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「どうぶつ健康通信」ネコちゃん版7月号★ネコちゃんを夏の危険から守ろう!

2014/07/15(火)どうぶつ健康通信

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★もくじ★


○夏の危険1 植物の誤飲に注意


○夏の危険2 熱中症に注意


○夏の危険3 迷子に注意



ネコちゃんを夏の危険から守ろう!


 7月を迎え、本格的な夏がやってきます。


私たちにとってはイベントが盛りだくさんの季節ですが


ネコちゃんにとっては思わぬ危険が潜んでいることも。


今回は大切なネコちゃんを守る方法をお伝えします。



◆◇◆◇◆危険1.植物の誤飲◆◇◆◇◆


夏は様々なお花が咲き誇ります。


庭に咲いていたきれいなお花や、お店で見かけた素敵なお花を


部屋に飾っているお宅もあるのではないでしょうか?


そのお花にネコちゃんが興味をもって匂いをかいだり、


葉っぱを食べようとしたりすることはありませんか?


実はこれはとても危険な光景です。


ネコちゃんに有害な植物は700種類以上にもおよぶと言われています。


特に注意が必要とされているのは、キンポウゲ科(キンポウゲ、クリスマスローズなど)、


ツツジ科(ツツジ、シャクナゲなど)、トウダイグサ科(ポインセチアなど)、


ナス科(ホウズキなど)、バラ科、ユリ科の植物です。


そのほかにもネコちゃんには毒性が高い植物が数多くあります。


遊んでいて誤って口にしてしまう場合もあるため、


ネコちゃんの居住空間には植物を置くのは避けたほうがよいでしょう。


特にユリ科の植物は大変危険です。


生けてある水をなめてしまうだけで中毒症状がでることがあります。


個体差もありますので、植物を口にすると必ず症状が出るわけではありませんが、


植物を食べた後、嘔吐や下痢、かぶれ、ひきつけなどが見られたら、


すぐに動物病院を受診して下さい。


その際は、できるだけ食べてしまった植物の種類を獣医師に伝えるようにして下さい。


同様に、人には無害でもネコちゃんには中毒を引き起こす食べ物もあります。


“おいしくて体に良いもの”とは、ヒトとネコちゃんでは異なります。


ヒトとの違いを知る事が、共に暮らすために必要です。



【その他にも誤飲について詳しくはこちら】


http://www.anicom.co.jp/stopgoin/pdf/130926.pdf


http://www.anicom-page.com/labo/2009/07/post-232.html



◆◇◆◇◆危険2.熱中症◆◇◆◇◆


4月にもお伝えした熱中症。


本格的に警戒しなければいけない季節になりました。


熱中症は飼い主さんが気をつけてあげることで予防できます。


お家の中でお留守番する場合は、室内の風通しを良くしたり、


風が通らない部屋ではエアコンをつけたりして、


室温が高くなり過ぎないようにしましょう。


いつでも新鮮なお水を飲めるようにしておくことや、


日頃から肥満にさせないように心掛けることも大切です。


熱中症になったネコちゃんは口を開けて呼吸をし始めます。


ひどくなるとけいれん発作や意識の喪失、ショック症状を起こし、


死に至ることもあります。


ネコちゃんは通常口で呼吸することはありません。


激しく運動した直後や、興奮時には口を開けていることはありますが、


もし、何もしていないのに口で呼吸することがあれば


危険な状態ですのですぐに動物病院へ通院しましょう。


また車でお出かけする際には、短時間でも車の中に


ネコちゃんを置いていかないように気をつけてくださいね。



【熱中症について詳しくはこちらから】


http://www.anicom-page.com/labo/2009/04/post-190.html



◆◇◆◇◆危険3.迷子を防止しよう!◆◇◆◇◆


アニコム損保が行っている「迷子捜索サポートサービス」の


月別迷子発生件数を見ると、6月から9月にかけて迷子が増加します。


特に、ネコちゃんは玄関や窓の隙間から出ていってしまうことが多く、


ワンちゃんの5倍以上の割合で迷子が発生しています。


その他にも「お散歩から帰らない」という迷子のケースが多いようです。


ネコちゃんはできればお外に出さず、お家で過ごした方がよいでしょう。


お部屋の中だけで暮らした方が、外で飼うより3年も寿命が長いという報告があります。


「外に出たいのでは」と思うかもしれませんが、


ネコちゃんは警戒心が強いのでお部屋の中で生活する方が安心のようです。


お外には交通事故、ノミダニ、他のネコちゃんとのケンカ、感染症など


様々な危険がいっぱいです。


家の中だけでも、十分な高さがあれば快適に過ごすことができます。


おもちゃでたくさん遊び、家具の置き場所を工夫したり、


キャットタワーを設置するなど、できるだけお外に出て行かなくても満足できる環境を


作ってあげてはいかがでしょうか。



【アニコム損保ニュースリリース】http://www.anicom-sompo.co.jp/company/news/news_0120621.html